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6章:そして… (1/3)

6章:そして…

満月の光を眺めながら、彼との想い出を振り返っていた。

彼はいつも太陽と月をベースに創作していた。
だから、晴れた日の輝く太陽や、満月をみる度、彼が話してくれたたくさんの神話や和歌を思い出す。
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ふたたび? ©著者:彩

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