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26章:あとがき (1/4)

26章:あとがき


ここまでお付き合いして下さった方は、本当にありがとうございました。

途中更新が停滞してしまい、大変申し訳ありませんでした。

この君と、青の世界は冬の寒い時期でお話が終わっております。

小説内でも少し記してありますが、本当に苦しくて何処かに気持ちを吐き出したくて書き始めたものです。

その時に、この小説の終わりとなる日は決まっていました。

レンが、突き放しても傍に居てくれてありがとう…そう、私に告げた日を物語の最後にしようと思い書き綴ってきましたが、私が思いつくまま殴り書きをしてしまった所為で物語の時系列が前後することになってしまったのです。


本来であれば、レンのバースデーが終わってから私は一度捨てられるのです。

流石ホスト、あまりお金にもならず煩い私をバースデーまで我慢して相手にしていてくれたのでしょう。

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君と、青の世界 ©著者:輝夜

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