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5章:それから (2/7)


深夜2時



携帯のバイブレーションで目覚める



ディスプレイは、ヒナタ



「もしもし。」

「なんで、ひかるいないの?寂しいよ」



ここ数日、ヒナタの連絡で目覚めることが増えた




正直嫌だったが、咎めることはしない




私はヒナタと会うのが怖くなっていた
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君と、青の世界 ©著者:輝夜

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