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3章:カドヤ先生 (10/11)

泣こうとは思わない

ただ涙が目にたまる

涙をおとさないように瞬きがおおくなる。

目頭から涙が流れ落ちてくる。
信じられない。
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私の出会ったお客さん ©著者:山城 凜子

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