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1章:ひろみさん (7/8)

当時私は27歳になる歳だった。
ひろみは2つ上とゆうことだ。

「おぅ、お前ぇ何処の店にいたのよ 」
ろれつの回らない喋り方。
「先月閉めたクラブ大井、、、」

そしてお決まりに、こうゆうやつによくありそうな

「大井のママ、結婚するからだろ、相手は誰で、、」だの
「りこぉ、お前何中学よ? あー誰しってるぞ」

よくある きっと本人に聞いたら知らないとゆうが誰しってる話である

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私の出会ったお客さん ©著者:山城 凜子

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