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12章:ハナさん (1/6)

12章:ハナさん

アユムはミサさんのお尻に出したらしく

スッキリした顔でアレをお絞りで拭きながらハナさんに近づく

「やっぱりアナルは最高だなー!」

「アユム変態だよな!」

「ケイトに言われたら終わりだなー」

「バーカ!この子どうすんの?」

「爆睡してて入れても起きないんだぜ?」

「効き過ぎたかな?」

「とりあえず縛っちゃうか!」

ケイトは内線電話で

「いつもの持ってきて」

すぐに黒服がアタッシュケースを持って来た

「目隠ししろよ?」

二人は一人掛けソファーにハナさんを座らせ
両手を後ろに縛り

足を開き肘掛けに固定するように縛りつけた

怖い

もし自分も媚薬入りのお酒を飲んでいたら………

ユリヤみたいな優しい?人がいなかったら

オモチャにされてた??
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恋愛エッチとイケナイH ©著者:泉美

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