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2章:食話快楽楽 (1/4)

2章:食話快楽楽

食話快楽楽

遅いクリスマス

12月B駅Mさま。
「去年は
紅白の納屋橋饅頭
だったんだよね。」

凄い集中力で
大きなお仕事されていたから
クリスマスが終わってから
お会いしました。
当たり障りない
忙しいそうな
写メを送ってくれたから
相当に大変なのが分かった。

何故か納屋橋饅頭から
JR高島屋の柿の種セットに
なりました。

昨年は市内のホテルが
満室で
一宮の会社紹介の
ホテルに
数件めに入れました。

妻子があるひとみたいね。
クリスマスを
外すなんて、

とつい口にしてしまった。

彼は強い

信念の持ち主で
人や状況に
流される事はない。
そんな所は
とても尊敬しています。

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熟女ノーパンノーブラで鉄道に乗るパート2 ©著者:水邑るりこ

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