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4章:口説き (1/9)

4章:口説き

森には付き合ってることとかはみんなに内緒にしてくれと言いくるめた。


最初納得していた森だが、段々と言いたい素振りを全面に出してきた。


その頃私は、森の仕事での横柄っプリやらが目につくようになり、

そこに森の直属部下であった野村と菊地と気が合い、よく話すようになった。
仕事に慣れてきて、二人がたまに愚痴ってることの意味も解ったから。


本当は陰口みたいでよくないんだけどね


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ありがとうの気持ち ©著者:ちこ

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