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8章:無職 (18/18)

いつの間にか寝てしまったみたいで、気が付けば朝だった


起きて朝食の準備をする


コーヒーを入れていると慎が起きてきた


慎は支度を終わらせて一緒に朝食を食べる


その後、何時ものように慎を見送って家事を終わらせて私は自分の家に帰った


やはり1人だと寂しく感じてしまう


…早く就職決めないとな


私はパソコンのインターネットで求人情報を検索しまくった


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Again ©著者:AYA

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