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9章:毎日が休日 (3/13)

姫華ちゃんと会う日、私は時間ギリギリに待ち合わせ場所に着いた


「彩乃さーん


手を振って近づいて来る姫華ちゃんに私は釘付けになった


「姫華ちゃん…太った?」


「ちょっとぉ会って初っぱなに言うの止めてくださいよぉ


「ごめんごめん。ちょっと気になったから」


「まぁ、ちょっと何処かに入って話をしましょ


私たちは近くのファミレスに入った


注文を終え、まじまじ姫華ちゃんを見てしまう


姫華ちゃんは物凄く体型に気を遣う子だ


なのに、多分見た目からして10キロは太った


それが凄く不思議だった


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Again ©著者:AYA

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