ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

4章:ホテル (1/7)

4章:ホテル

琢磨は比較的綺麗なホテルに入った。

休憩で15000円くらいかな?

403号室。


手を繋ぐこともエレチューすることもなく部屋に入り、ジャケットを脱いで煙草を吸い出した。


「やべー眠いわ」


琢磨はそう言って煙草をふかしながら布団に入る。


「あたしも眠いかも」


私も続いて布団に入る。
26 /35

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

酒と枕と本営彼女 ©著者:のん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.