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5章:援助交際 (56/56)


だとしたら私はお母さんを苦しめていたのかな・・・。


お父さんのいいところばっかり見ちゃって
お父さん大好きって言い続けて・・・・・。




私は今後どうしたらいいんだろう。




なんだかこの一日がすごく長くて
とても疲れきっていて
そんなことを考えながら私は寝てしまった。



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愛だけは知っている ©著者:葵

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