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5章:援助交際 (4/56)

陽菜のことはずっと前からお母さんに話していた。

陽菜の家に遊びにいったんだよって話したら
陽菜のお母さんに悪いといって
日曜日にお菓子を持って陽菜のお母さんに挨拶に行ってくれた。


そこで二人が何を話したのかはわからないけど
学童または陽菜の家で遊ぶこと、
陽菜のお母さんが寝てるときは静かに遊ぶことは守るよう約束した。


陽菜のお母さんが忙しいときはうちで一緒にご飯を食べて
帰りはお母さんが送ることにもしたみたいだった。


お母さんと陽菜のお母さんも仲良くなって
ますます私と陽菜も仲良くなった。

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愛だけは知っている ©著者:葵

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