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11章:A店 しん〇〇〇 (3/5)

べろべろになるまで飲みたがる彼女を優しく諫めていたかと思えば、


シャンパン………と耳元で囁いているではないか!


お店に入る前に、彼女から頼まれていました。


酔っぱらった私がシャンパン卸すと言い出したら、止めてくれと。


なので、すかさず制止!!


「ちょ、ちょ、今日はもういいやん!既に酔っ払いやし。。」



しん〇〇〇君、あからさまに怖い顔(°∀°)笑


私がA店の客にならないことを知ってるんでしょうね。笑


「うん、でも遥ちゃん?こいつが飲みたいって言うねんな?」



ニコリ(⌒‐⌒)


その目は全く笑ってなかった。笑


こえー!!!と、内心びびりまくりの私でした。


「う、うん。いや、でも、未収も溜まってるって聞いてるし…」



「は?お前そんな話までしてるん?ちょっと、ショックやわ、俺……。」
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ミナミ大好きやねん〜思い出〜 ©著者:遥

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