ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

17章:絶望 (1/6)

17章:絶望

そんな日々が数ヶ月続いた時……

彼はインフルエンザになっちゃったの↓↓

看病しながらバイト言って、んで彼はすぐにまた仕事に行きだしたけど相変わらず辛そうだった

彼は冗談で
『繭が来てくれたら、休めるのにな(笑)繭の卓にいる時は休める卓☆他は客だから仕方ないけど繭がいたら俺が休める卓ができるし、なんかいいなそれ(≧ε≦)』

って言ったの

私は『(笑)、けどたしかにそうだよね。じゃあ明日はお休みだし久しぶり呑みに行こかな(^-^)久しぶりのホストクラブ』

って言ったのf^_^;

彼は最初はいいよいいよ、冗談だからって言いながらも、じゃあ俺が金出すし繭は何も下ろしたりなんかしなくていいから、いてくれるだけでいいから俺が休める為にいてくれるだけでいいんだからねV(^-^)Vって言ってたな

79 /95

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

私の名前は嫌われ繭子 ©著者:おとめざ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.