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4章:スナックへ (1/3)

4章:スナックへ

2年勤務して、セクキャバから系列のスナックへ移りました。

理由は、セクキャバ時代の店長がスナックに移動し
『新店だから馴染みのあるキャストが欲しいんだよね、来ない?』と、誘われたからでした。

ママさんとチーママさんは系列のキャバクラのそれぞれナンバー1で、お客様はたくさんいました。

が、店長とは初めて一緒に働くのと、女王様タイプの為、のほほんとしている割に冷めてる私がバランスがとることに。

新人さんの面倒もおせっかいなので勝手にみちゃうし、オープン当初は唯一の20代だったので都合が良かったんだと思います。
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えみりの日常 ©著者:えみり

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