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34章:視線 (1/4)

34章:視線

ラストの時間が近づき
ルカが席に戻ってきた。


「美香ー
俺腹減ったよ〜
今日は何を食べに行く?」
と聞く。


「いつもアフターしてもらったらルカに悪いし
今日は無理しなくていいからね」
(と内心は嬉しいのを隠して言ってみた)


「何でー?
俺は美香と行くのはアフターじゃなくて
プラベでだから。」
「ネッ!わかった?」


と私を覗きこみながら言う。


ウッ!
この目
可愛すぎる。

母性本能がぁ〜ヤバイ。


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