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29章:魔法の力 (1/2)

29章:魔法の力

校則の厳しい学校だったので、ファンデーションを塗って来る生徒など他にはいなかった。

幸い、週一の身だしなみ検査でも注意されなかった。
私はますます明るくなり、自信も取り戻した。


更に不思議な事に、ファンデーションを塗り初めてからニキビが減りはじめた。
ホントに魔法だった。
これまで色んな方法を試しても、効果がなかったのに。
恐らくだが、ニキビをあまり気にしなくなった事で、ストレスが減ったのかな?
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私が精神障害者になるまで ©著者:ネコ

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