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4章:痛み (2/13)


「先生、生理なんでプールはちょっと・・・・・」


あやふや気味で申し出る


「了解。」


え え え"
こんなんでいいの


安心した


でも生理の女の子が何人いるかは分からないし


走るのは得意だけど泳ぐのは好きじゃないんだよね


そんなことを考えていた



そしてプールの授業が始まった
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稲森純子の生涯 ©著者:マライア

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