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2章:私という名のもとに (2/9)



「純ちゃん♪その財布かわいい〜♪でも高そう・・・・ウチにはムリ〜。。」



「そうかな?ただのサンリオ製品じゃん!!」




ああウザい





小学校の時からウザいと思っている亮子だけど、他に友達いないわけ?


金魚のフンみたいに付き纏われるわで、そろそろ限界かも


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稲森純子の生涯 ©著者:マライア

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