最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。


長い間だらだらと書き続け、
こんな終わりですみません。

でも事実を書いたらこうなりました。


私らしい
盛り上がりにかける終わり方でございます。



この小説を書き始めたきっかけは、あいちゃん。



大好きなあいちゃんと昔話に花を咲かせる為に書き始めました。



完全なる身内ネタで始まり、終わる予定でしたが
まさかのたくさんの人に読んでいただき、まさかのランキング上位なんてこともありました。


私とあいちゃんニヤニヤがとまりませんでした。




どーする？どーする？
小説の終わり方どーするわけ！？
やばくない？
なんの盛り上がりもないんだけどっ
まじやばい！叩かれるっ


なんてやりとりを
2人で何度したことか 笑



そこでビビリな私は
ランキングが下がってきたこのタイミングで完結にしたわけであります。 笑



最後までヘタレですみません。笑



今の私はと言いますと、
ホストは卒業しまして、
あいちゃんとは相変わらずの仲良し。


……

卒業って言ったけど
たまに
本当にたまに
あの頃を思い出して初回に行っちゃうことはありました。



ごめんなさい。笑
一瞬嘘ついた 。 笑






でも今は素敵な彼がいます。




毎日幸せです！




ちゃんと働いています！




笑




最後になりましたが、


あいちゃんへ
全ての時代を私と過ごしてくれてありがとう。
私の全てを受け止めてくれてありがとう。
これからも私のたった一人の特別でいてね。
愛してる。








おしまい