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64章:本営だった (1/4)

64章:本営だった

私を誘った北さんからは、
色々な話を聞いた。


彼女には、三人の担当がいた。

ジュエリーのいち君とは、
友営ちょい色。

同伴アフターは無し、
多分、いち君が
もう少し上手く立ち回れば、彼女はもっと使うつもりで居たし、
お金の準備もしていたけど。


いち君には、彼女が望むような、まめな連絡やメールはなかったらしい。

行くときの連絡メールと。
たまに気が向いた時の電話程度で。
イチャ営が、希望の北さんには、物足りなかったと。

次に、行った店のホストは中堅で、二度目でアフターをしてくれて。
連絡は毎日というので、
そちらに気持ちが流れて行った。


ある程度使うので、
扱いも良くなり、
あまりに簡単に、思い通りになりそうな感じなので。


このホストには。数ヵ月で飽きてしまったようだ。

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ホスト見聞録 ©著者:RAM

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