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1章:世の中終わってる
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1章:世の中終わってる
『ねぇ、すごい濡れてるよ。そんなに気持ちいいの?』
いい歳したオヤジが私の胸を、わしずかみにしながら聞いてくる。
『ほんと、いやらしい子だね。こんなに気持ちよくなれてお金ももらえて、いい仕事だよね〜』
うるさい、だまれ。
『あっ、おじさん興奮してきちゃった。もう、みかちゃんも我慢できないでしょ?みかの中に入れたいよ〜、あっ……先っぽ入れただけで、そんなよがって、そんなこのオチンチンがいいんだ?』
自分のお父さんと同じくらいの歳の、オヤジの硬くなったアレが、わたしの入り口に当たる。
その気持ち悪さと生で入れられてしまいそうな恐怖感で、思わず体が、ビクッとなってしまう。
その私の体がビクッとなってしまったことを、気持ちよくなってると勘違いしたオヤジは更に興奮して、息をハァハァさせる。
『ちゃんとゴムつけてね。』
と言うと、手を伸ばし、枕元をゴソゴソしてゴムを手にとり、私に背を向けてゴムをつける。
つけ終わったかと思うと、もう我慢できませんといった感じで、勢いよく振り向いてすぐ、アレを私の奥まで思いっきり突っ込んだ。
『ハァハァ…かわいいよ…みかちゃ…ん…、みか…』
やめて。
『みかちゃん〜、イクのもったいないよ〜』
はやくイッてください、マジで。
『あっ、やっぱダメ、俺でちゃ…う…ああっ…うっ…………』
そういうとオヤジは、入れて3分も経たないうちにいってしまった。
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