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3章:仕事 (6/6)

オイラ「オイラのほしい?」


姫「りり、世紀さんの熱いのほしい!」


タオル被ってるからフェラはなしと…


ゴムを付けて…と


ズズッ


姫「んっ」


オイラ「あぁた〜!りりぃ〜!気持ちいいよぉ りりぃ〜!いくよ〜!」

 
うっっ。

 
挿入数十秒で果ててしまった


りりをもっと感じたかったが


大満足だ。


オイラ「ごめんね!もうとっていいよ!」


姫「どうでした?」


オイラ「最高に気持ちよかったよ。ありがとう!名前は?」


姫「ランです。」


オイラ「また指名するよ!これとっておいて!」


オイラは一万円を渡し


帰宅をした


スッキリしたし、今日はグッスリ寝れそうだ!



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未婚中年男の恋 ©著者:リア

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