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2章:地元のキャバクラ (7/7)

結局この日はラストまでいた。



会計は164500円


いつも見栄のためだけに財布に入れていた30万に救われた



りり「今日は楽しい時間ありがとうございます!はいっ!今更だけど名刺!」




オイラ「おっおう!
こちらこそありがとう!オイラも名刺を渡した!」



りり「せいきまつさん。
名前まで素敵なんですねっ!」



ありがとうございました〜!



オイラは気分よく家まで帰った。


週末になったらまた会いに行こう



帰ってりりの名刺を見てみたが、


連絡先は書いていなかった。


オイラはりりの名刺をパンツの中に押しこみ


優しくオイラの物に巻いた


りりが触った名刺…


オイラはりりに優しく包まれながら果てた


40後半だが、


性欲は未だ健在だっ!


明日からまた頑張るぞ!












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未婚中年男の恋 ©著者:リア

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