ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

7章:小池 (1/2)

7章:小池

会社の上司らしき人に連れられてきた。




明らかに挙動不審。



目は合わさない。




声は小さい




とてつもないマイナス思考な男だった。





自称鬱病





私はこうゆう奴が嫌いだ。




病気は構わない。




小池には負のオーラが付きまとっている





私「私がいるから大丈夫だよ!」





小池「俺には相川さんしかいないよ。」




キャバクラなのに、源氏名の名字で呼んでくる



私が言うのも変だが、




変な奴


私「あたしが病気なんて治してあげるからね!人は信用したらいけないんだよ!わかった?」





小池「うん。相川さんだけを信じるよ。」





私マインドコントロールなんて得意じゃないけど、小池は簡単すぎた。

32 /136

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

いつまでも抜けられない ©著者:リア

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.