恋愛は時間には関係なくて、
お互いが好きになる時期がピッタリ合ったのかな。


付き合って五日目には、プロボーズを受けました。
確か５月でしたが。


プロボーズの言葉が、
どうしても思い出せない‥
痴呆症だー私!


結婚への真剣交際にさいして、
圭ちゃんの実家にご挨拶。


ビックリしたー!
狭い小さなお家に、
ヤンキーな弟二人。
両親はあまり回りとのお付き合いもなく、
閉鎖的な感じで。


私の育った環境とは、
全く違うお家でした。


家は、農家なので、広々として。いつも人が寄る家で。
回りには、ヤンキー(当時は、不良と呼びましたが)なんて、
存在しないマジメな一族でしたから。


※父だけは、相変わらず飲んだくれオヤジでしたが。


圭ちゃんの家族で唯一まともで相談相手になったのは、年の近い妹だけでした。