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6章:私の中にいた悪魔
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間もなく誠も仕事を終えケンジの家に来た。
眠っているケンジを見て
誠「やっぱ寝てるかぁ…」
私「ご飯食べた?」
誠「済ませてきたよ」
私「珈琲入れるね」
私はインスタント珈琲を誠に出した。
私と誠はこたつに入りながらテレビを見たり、ケンジのアルバムを見てあーでもないこーでもないと話をしたが段々眠くなってきた。
私「ちょっと横になるね」
誠「俺も眠くなったな。少し寝るか…」
私達はこたつにそのまま横になった。
さっきまでは対面で座って会話してたが、横になると足を伸ばすので私の足が誠に当たってしまった…
私「ごめん…」
誠「大丈夫だよ」
寝返りをしたら今度は誠の足が私のお尻に当たった…
私は場所が場所だけに恥ずかしいし黙っていた…
すると誠が私の股間に足をグイグイ押し付けてきた…
私「エッ…?誠?」
誠がこたつの中から私の顔がある方に出てきて
誠「シィ…ケンジ起きちゃうよ。ちょっとだけこのままでいさせて」
私は頭の中が真っ白に…
ケンジは一度眠りに入るとなかなか起きない。
友達の誠は勿論それを知っている。
私は何も抵抗出来なかった…
誠は私にキスし、胸を揉み、乳首を吸い舌で転がす…
思わず声が「あっ…」と出た。
誠は私の声をキスで塞ぐ…
誠と私はケンジの寝ている部屋の隣の部屋に移動した。
普段は後輩が使ってる部屋…
誠は毛布を一枚敷いた。
私をその上に寝かせると誠の指は私の秘部をまさぐり出す…
暫く弄られたのでもうびちゃびちゃになってきた…
そして滴り落ちる汁を綺麗に舌で舐めた後、クンニし出した…
ケンジでさえ度々する行為ではない…
そして私は初めてのシックスナインをした…
ケンジは尺八を嫌がるのでした事はなかった…
誠の固く大きくなった一物が私の中に入ってきた…
凄い…
腰を激しく揺らす…
イク…
私はケンジ以外の男に初めて体を許した…
ケンジが襖一枚隔てたすぐ横で寝ているとゆーのに…
でも…
誠に抱かれたのはイヤじゃなかった…
ケンジ以外の男ってこんな風にやるんだ…とか、むしろ興奮してた…
私とんでもない女なのかも…
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