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4章:初体験 (3/4)

ケンジの家に着いた。

二階立てのアパートの一階の門部屋がケンジの住まい。


私「お邪魔します」

ケンジ「汚くしてるけどどうぞ」

玄関のドアを開けるとすぐに右側にキッチンがあり、キッチンを過ぎるとガラス張りのガラガラ開ける扉がある。
その扉を開けると四畳半の部屋。
そこが今後輩が居候している部屋らしい。

その奥の襖を開けると六畳の部屋。

そこがケンジの部屋だ。

ベッドが部屋の約半分を占めている。


私「凄いベッドだね」

ケンジ「俺寝相悪いから大きめがいいんだよ」


そんな会話をベッドに座りながらしていた。

私達は自然にベッドに倒れ込む…

ケンジ「琴美… 好きだよ…」


さっきよりも長く濃厚なディープキスをした…

ケンジが私の着ていたセーターを脱がす…
ブラジャーを外し私の胸を揉み出した。


私は下半身が熱くなってきたのがわかった。

スカートのファスナーを下ろして脱がせる。

ケンジの指がパンティの上から私の恥部を触り出した…

びちゃびちゃに濡れている…

パンティを脱がし出す。

ケンジ「琴美…いい?」

私「待って」…


私はケンジの手を制止した。

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軌跡 ©著者:コロン

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