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ケンジの家に着いた。
二階立てのアパートの一階の門部屋がケンジの住まい。
私「お邪魔します」
ケンジ「汚くしてるけどどうぞ」
玄関のドアを開けるとすぐに右側にキッチンがあり、キッチンを過ぎるとガラス張りのガラガラ開ける扉がある。
その扉を開けると四畳半の部屋。
そこが今後輩が居候している部屋らしい。
その奥の襖を開けると六畳の部屋。
そこがケンジの部屋だ。
ベッドが部屋の約半分を占めている。
私「凄いベッドだね」
ケンジ「俺寝相悪いから大きめがいいんだよ」
そんな会話をベッドに座りながらしていた。
私達は自然にベッドに倒れ込む…
ケンジ「琴美… 好きだよ…」
さっきよりも長く濃厚なディープキスをした…
ケンジが私の着ていたセーターを脱がす…
ブラジャーを外し私の胸を揉み出した。
私は下半身が熱くなってきたのがわかった。
スカートのファスナーを下ろして脱がせる。
ケンジの指がパンティの上から私の恥部を触り出した…
びちゃびちゃに濡れている…
パンティを脱がし出す。
ケンジ「琴美…いい?」
私「待って」…
私はケンジの手を制止した。
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