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7章:一本の電話〜落ち (1/3)

7章:一本の電話〜落ち

そんなある日昔少しだけ付き合いがあった先輩から一本の電話があった。

内容は“売り”をやらないか?との内容だった。
そう。いわゆる“援助交際”だ。

私は10分ほど考えて答えをだした。

とりあえず会って話を聞きたいと返事をした。


次の日会って話を聞いた。
簡単そうだった。



私は“売り”を始めた。

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私の人生、私が生きている意味 ©著者:空

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