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6章:私捨てられたのかな? (1/1)

6章:私捨てられたのかな?

私は母に連絡をし、母に迎えにきてもらった。

私はその時母に「家に帰っておいで」と言われたかった。だけど期待も虚しくそんなことは言われず、母の友達のお母さんの家につれて行かれた。

私は何も言えなかった。その時私はいらない子なんだ。必要のない子なんだ。と思った…

それから一週間くらいつまらない日々を過ごした。

誰と遊ぶわけでもなく、夕方起きてどさんこワイドを見て、夜寝るの繰り返しだった。

そんな生活がまた嫌になった。

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私の人生、私が生きている意味 ©著者:空

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