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2章:花火大会の奇跡 (1/3)

2章:花火大会の奇跡

告白嬉しかったよ

つ〜ちゃんすごいかわいかった

うち…

短い期間やったけどめっちゃ幸せやったよ…


神様…

つ〜ちゃんと出逢わせてくれてありがとうございます…


ねぇ…つ〜ちゃん…
今笑えてるのかな…

あのつ〜ちゃんの笑顔…


うち大好きだったよ…

レインボームーンストーンのネックレス
今でも大切にしてくれているんだね…


最近夢の中でつ〜ちゃんにふれることができてよかったよ…

つ〜ちゃんがボロボロな時は

うちはいつだって夢の中に現れるから

大丈夫だよ…

つ〜ちゃんは一人やないで…

夢の中でゆったこと覚えてるかな…

なんでも一人で背負わないの…

一人で頑張んないの…

たまには甘えていいんだよ…


つ〜ちゃん…


今もかわらず愛してる…


また夢の中でたまに会おうね…


生かされているんじゃない…


生きてほしいの…

逃げないで…

たまに疲れたら休憩していいから…

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月光〜私に降る光〜 ©著者:Ray

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