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15章:経験~ケイケン~ (12/12)

唇を離した時2人は微笑み、お互い相手を大切に思う気持ちがさらに強くなるのを感じた。

すると祐希の目から涙が流れていた。恵太は驚いて、"キス嫌だった?"と尋ね、祐希は首を横に振って"幸せ過ぎて涙が出た。僕は恵太君と出会えて世界一幸せだょ"と伝えた。

恵太は祐希を抱きしめながら頭を撫でてくれた。祐希はこの時間が永遠に続いて欲しいと願った。

あと3日
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僕と恵太君(o^^o) ©著者:Pニャウq*・ω・*)

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