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16章:二人~フタリ~ (8/17)

祐希は扉が開いた音に驚いて、シャワーに頭をぶつけてしまった。恵太は祐希にすぐに近づき、"驚かせてしまってごめん。でも僕は今祐希君といる時間を1秒も無駄にしたくないんだ"と伝えた。

祐希は恵太の言葉に顔を赤らめてうなずいた。恵太は浴槽につかり、祐希は身体を洗うのを再開した。祐希の姿を見ていた恵太は、祐希のきれいな肌に見惚れていた。

恵太の視線に気付いた祐希は、"恥ずかしいからあまり見ないでください"と言ったが、恵太は祐希だけを見つめ続けた。
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僕と恵太君(o^^o) ©著者:Pニャウq*・ω・*)

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