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6章:意識~イシキ~ (10/10)

店長さん宅に帰宅してから祐希は当分口が緩みっぱなしで、一人でニヤニヤしていた。

祐希は無意識とはいぇ、恵太君にキスをするなんて自分はなんて大胆なんだろうと若干自分をほめていた。

今日はゆっくり寝れそうにないやって思っていたけど、意外とパタリと寝てしまった。

あと12日
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僕と恵太君(o^^o) ©著者:Pニャウq*・ω・*)

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