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6章:意識~イシキ~ (9/10)

恵太は自宅に帰宅してから、昨日の祐希が来ていた賑やかさが恋しくなった。

祐希君は今何をしているんだろう?とかずっと考えてしまっていたら、もぅ日付がかわってしまった。

明日も仕事なんで色々考えるのは中止して、寝る事にした。そういえば店長さんは祐希君と一緒に住んでるんだよなぁ…うらやましい…いやいや早く寝なきゃ!色々考えてなかなか寝れそうになかった。
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僕と恵太君(o^^o) ©著者:Pニャウq*・ω・*)

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