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6章:彼の影響 (2/4)

その頃 彼の影響か 私のなかにあった水商売の血が騒ぎだした
本職とは別に自宅の近くのスナックでアルバイトを始めた

4/1

「ミーティング終わった バイト頑張れ」ってメールあり
深夜
「アフター行ってくる」メールあり
「酔ったぁ 電話できる?」って返信した

4/2
彼から電話あり
私が酔ったことを怒っていた
(彼と一緒の時はいつも車だから酔うことはなかった)
明日逢おっかって言うからOKした

夕方
「お疲れ」メールあり

4/3
深夜3時待ち合わせ
ファミレスに行った

彼との関係にずーっと不安と疑問で複雑な気持ちは続いていた
帰宅後
「私は翔を信じる」ってメールした
「信じて俺についてきてほしい」って返信あり

4/4
深夜
「仕事終わった」メールあり

4/5
早朝
「仕事終わった」メールあり

「昨日は遅くまでお疲れ 早く旅行に行きたい」ってメールあり

仕事中 客がいないのか
「暇だぁ」ってメールあり

4/6
早朝
「仕事終わった」メールあり
仕事中にまた客がいないのか
「体調悪い」ってメールあり
「私がつれ回すからだよね」って返信した
「バカっ」ってメールがきた
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都合のいい女 ©著者:里菜

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