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4章:初めてのお店 (2/4)

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彼の家の近くに迎えに行き いざお店に
初めてなのに彼は 前からの客だよ扱い
ヘルプの人達もちょっと不思議顔

正直 男に気を使われるのは昔から嫌だった
まして水商売経験がある私は自然に体が動きそう
アイスも自分側にないと落ち着かない
彼はそれを知ってか 私のタバコに火はつけなくていい アイスも私側にしてくれた
まわりから見たら変な光景だよね

でも なんとなく彼の仕事をしている姿が見れたり ヘルプの人とも仲良くなり ちょっと安心した
彼は私からは最低料金しかとらなかった
(私は車のためお茶ばかり)
その後 彼とご飯を食べに行って彼を家まで送った

帰宅後
「改めてお前のこと大事にしようって思った」ってメールあり

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「おはよう ちょっと話がある」ってメールあり
仕事が終わってから電話した
(私はネガティブ思考)
何があったのか 何を言われるのか不安だった
「もしもし 話って何?」
「・・・好き」だって
驚かすなぁ(汗)
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都合のいい女 ©著者:里菜

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