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9章:◆誕生日 (5/5)


そしてキャストが集まり一人のキャストがシャンパンを持って私の卓に置く。

さ『え?なに?』

そしてコールが始まる。
私は何を言うか、ひたすら悩んでいた。

そしてマイクを渡された。

ゆ『誕生日おめでとう!驚いた?これからも頑張ってね!そして、よろしくー!』
と訳の分からない言葉を言いマイクを返した。

そして慧にマイクが渡る。

さ『待って…本当にいいの?すげー嬉しい。ありがとう姫!こちらこそよろしくー!』

そんな感じでコールが終わった。

さ『ゆこちゃんありがとう。』
顔を見ると涙ぐんでいた。

シャンパンを飲んだりし時間が過ぎていく。

そして慧のお客さんも帰り私の卓に長くいた。

慧がトイレに行く間に葵くんに質問をした。
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時間をかけて忘れよう ©著者:ゆこたん

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