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8章:◆淋しさ (1/3)

8章:◆淋しさ


そこから葵くんと合流し、ご飯食べて買い物をして3時半頃

ゆ『私帰るね!』
あ『えっ帰るの?なんで?』
ゆ『だって二人とも仕事だしさ!』
あ『じゃあ今日も来ちゃったら?』
さ『お前ばかか!』
と葵くんを叩いた。


さ『ごめんな。駅まで送るね。』
ゆ『うん…こちらこそ長々付き合わせて、ごめんね。』
さ『ほぼ寝てたし、ゆこちゃんといると楽しいから!気にしないの。』
ゆ『ありがとう!次さ誕生日来るね』
さ『え?あれ本当なの?まじ嬉しい』
ゆ『うん』
さ『ありがとう』
と言いクシャッとした笑顔。

そして駅に着き改札口まで来てくれた。

バイバイをし電車に乗り込む。
このモヤモヤなんだろう?
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時間をかけて忘れよう ©著者:ゆこたん

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