夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
8章:◆淋しさ
(1/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
8章:◆淋しさ
そこから葵くんと合流し、ご飯食べて買い物をして3時半頃
ゆ『私帰るね!』
あ『えっ帰るの?なんで?』
ゆ『だって二人とも仕事だしさ!』
あ『じゃあ今日も来ちゃったら?』
さ『お前ばかか!』
と葵くんを叩いた。
さ『ごめんな。駅まで送るね。』
ゆ『うん…こちらこそ長々付き合わせて、ごめんね。』
さ『ほぼ寝てたし、ゆこちゃんといると楽しいから!気にしないの。』
ゆ『ありがとう!次さ誕生日来るね』
さ『え?あれ本当なの?まじ嬉しい』
ゆ『うん』
さ『ありがとう』
と言いクシャッとした笑顔。
そして駅に着き改札口まで来てくれた。
バイバイをし電車に乗り込む。
このモヤモヤなんだろう?
<前へ
47 /209
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
時間をかけて忘れよう ©著者:ゆこたん
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.