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6章:Ⅵ
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「もしかして……悠也の家に泊まったの?」
昨日、私の質問に対する花の答えはイエスだった。
思い出すだけで発狂してしまいそう。
ーーーーーーーーー
カラーを終えた私は、無理矢理悠也と会う用事を取り付けた。
悠也の仕事が終わる頃の時間に、近くのカフェで待ち合わせ。
悠也が来たら、花を泊めたのか問い詰めてやろう。
待ち合わせの時間より少し早く着いてしまった私は、客へのメールを返しながら悠也を待っていた。
「遅くなってごめんな。」
ようやく現れた悠也の隣には、花が立っていた。
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