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6章:Ⅵ
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「申し訳ありません。この子はまだアシスタントなので、今日は僕が担当させて頂きますね。」
レンは結局、店長に髪をセットしてもらう事になったらしい。
「花ちゃんの顔を見れただけで満足だし、まぁいっか。」
そんな臭いセリフも、レンが言えば決まっちゃうから不思議。
花は恥ずかしそうに店長の隣でアシスタントとして奮闘していた。
悠也はというと、そんなレンの席をチラチラと気にしている様子。
「悠也、左右のバランスが崩れてる。」
「えっ?あ、本当だ。ごめんな、すぐに直すから。」
悠也が初めてミスをした。
ねぇ、そんなに花の事が気になるの?
そんなに好きなの?
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