夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
3章:Ⅲ
(11/11)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
お店に戻らなきゃと、入店から30分も経たずに出て行った凛。
笑顔でお見送りしながら、内心では二度と来るなと思っていた。
「塩まいとくか。」
入り口の扉の脇に置いてあった盛り塩を崩して撒いてみたが、自分に馬鹿らしくなっただけだった。
登録されたばかりの凛の電話番号を開くと、名前の欄を変更した。
「クソ凛、っと。これで良し。」
<前へ
48 /250
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ー秘密ー ©著者:爽健美茶
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.