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2章:Ⅱ (22/23)




「おー、きたきた。そんなに腕枕が好きなの?」

「悠也のだから好きなの。」



背中に手を回すと、悠也もそれに応えて私を抱き寄せてくれた。



「お前痩せすぎ。」

「でもオッパイは大きいよ?スタイル抜群なの。」

「確かにねー。」


興味の無さそうな返事だ。



私は女として見られてないんだろうか。

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ー秘密ー ©著者:爽健美茶

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