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1章:Ⅰ (13/14)




元々のセンスの良さも手伝ってか、悠也は美容師としての腕をみるみるうちに上げていき、すぐにハサミを握らせてもらえるようになった。



ヘアーセットの腕も抜群で、悠也のリピーターはどんどん増えていった。




「私の髪で一生懸命練習していた頃が懐かしいね。」


「その節はどーもー。」



悠也が美容師として成功するのは嬉しいけれど、複雑な心境の自分もいた。



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ー秘密ー ©著者:爽健美茶

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