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6章:キャバ嬢からデリヘルに…
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店長「じゃあ待機室に
案内するからね☆」
愛里「はい!」
ここの店は集団待機と
個室待機が両方ある。
店長にどっちがいいと
聞かれたので個室待機に
してもらった。
まずは集団待機のとこにいき
店長「みんなー、
今日から入った
ここちゃんです!
よろしくね☆」
ここ「よろしくお願いします」
みんな「よろしくー」
それから個室にいき、
店長「ここちゃん今日は
何時位まで大丈夫?」
ここ「10時位までで。」
店長「わかった!今4時だから
6時間頑張ろうね!
お客さん決まるまで
待っててね☆」
ここ「はい!」
10分位たつと、
従業員A「ここさん
お仕事決まりましたー。」
60分のホテルはシルクで
203号室です。」
ここ「はい…」
従業員A「お願いしまーす」
ついにきてしまった。
緊張のあまり身体中は
暑く心臓がバクバク
していた。
ホテルシルクまでの
場所を教えてもらい
203号室のドアの前につき
深呼吸を2回し
チャイムを押した。
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ホストに狂っていく1人の女 ©著者:ここ☆
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