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4章:少しずつ揺れる心
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「ピンポーン」
ご飯が届いたみたいだ。
二人でソファーに座って
DVDを見ながら食べていた。
愛里「もうお腹いっぱい(^◇^)」
春樹「お前半分も食べて
ないじゃん(-"-;)
まぁ俺食べるからいいよ(笑)」
愛里「あざーす
」
春樹は身長178cmの体重は
65kg位のやせ形だ。
私は160cmの50kgの普通体系。
そんな痩せてるくせに
よく食べるなあと思いながら
見つめていた……
愛里「お腹いっぱいに
なったら眠くなった!
もうひと眠りしよっと(笑)」
春樹「食べてすぐ横になると
太るぞ(¬〓¬)」
愛里「もうデブだからいいし(笑)」
春樹「じゃあ俺も寝よ!
愛里は爆睡してたけど
俺一睡もしてないんだぜ
」
愛里「まぢ!?寝なよ!」
春樹「言われなくても寝るわ!
一緒に寝るか
?」
愛里「はぁ(;´〓`)
無理無理!!ソファーで寝ろし!」
春樹「お前さっきまで
同じベットで寝てただろ!」
愛里「春樹が勝手に
寝てたんじゃん(`ε´)」
春樹「お前が腕枕して〜って
甘えてきたんだよ!」
愛里「まぢ( ̄○ ̄;)?」
春樹「ウソ(笑)」
愛里「うざっ!!」
こんな会話をしてたが
結局ベットで寝る事になった。
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