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4章:少しずつ揺れる心 (4/10)




そしてGReeeeNに着きそうに
なって春樹に電話した。







愛里「もー着くよ!」

春樹「じゃあ下おりるから
待ってて!」

愛里「あーい☆」









3分位たって春樹が来た。







春樹「よっ!」

愛里「よっ!」

春樹「煙草ないから
コンビニ行っていい?」

愛里「いーよ!」










コンビニ行って店に戻った。
久々のGReeeeNだ。








「いらっしゃいませー」








席には春樹とGReeeeNに来て
3ヶ月目の響がついた。






響「初めまして響です。」

愛里「よろしく〜!」

響「春樹さんにこんな
お客さんいたんですね(笑)」

愛里「どういう事?」

響「いや、春樹さんの
お客さんはおばさん率
高いっすから(笑)」

春樹「おい( ̄○ ̄;)
お前余計な事言うな!」

愛里「そうなんだあ(笑)」






春樹はホスト歴は長いが
一回もナンバーには
入った事がないらしい。
ここのナンバーは
No.3までしかホスホス
などにのらないのだ。



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ホストに狂っていく1人の女 ©著者:ここ☆

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