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4章:少しずつ揺れる心
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そしてGReeeeNに着きそうに
なって春樹に電話した。
愛里「もー着くよ!」
春樹「じゃあ下おりるから
待ってて!」
愛里「あーい☆」
3分位たって春樹が来た。
春樹「よっ!」
愛里「よっ!」
春樹「煙草ないから
コンビニ行っていい?」
愛里「いーよ!」
コンビニ行って店に戻った。
久々のGReeeeNだ。
「いらっしゃいませー」
席には春樹とGReeeeNに来て
3ヶ月目の響がついた。
響「初めまして響です。」
愛里「よろしく〜!」
響「春樹さんにこんな
お客さんいたんですね(笑)」
愛里「どういう事?」
響「いや、春樹さんの
お客さんはおばさん率
高いっすから(笑)」
春樹「おい( ̄○ ̄;)
お前余計な事言うな!」
愛里「そうなんだあ(笑)」
春樹はホスト歴は長いが
一回もナンバーには
入った事がないらしい。
ここのナンバーは
No.3までしかホスホス
などにのらないのだ。
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