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3章:女に (2/9)

その後スーツの男の人が運んできたビールを一気に飲んだ。

そして後2杯。

そのスーツの男に直ぐにそう言った。

緊張がヤバイ。

汗が吹き出る。

何度もお手拭きを自分の顔にあてた。


「いらっしゃいませ。アユです。ご一緒して宜しいですか?」


俺の頭の上からそんな声。

俺はゆっくりと顔を上げた。


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俺のお金の遣い方 ©著者:麒麟一番

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