ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

15章:とろーり山芋トロロみたいな精子 (1/4)

15章:とろーり山芋トロロみたいな精子

11月2日早朝
お会いしたばかりの
T駅Sさま。

「正直いって

こうゆうの初めて

です。」
彼は言いました。
非常に真面目で品行方正

いつも誰かの見本に

なるように

人生を生きてきた。

あなたに

こんな事を頼むの

悪かったかな。

永遠の52歳の

商標のるりこは

過去普通の主婦から

淫乱色づくスケベな

肉食熟女に

なって彼を苛めてみた
真面目で品行方正な

彼に

「あなたの精液を
るりこの身体に
オッパイに
ぶっかけて!」

と言ったら

35 /66

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

熟女ノーパンノーブラで鉄道に乗る。 ©著者:水邑るりこ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.